日本航空が今年10月から、サイパンやグアムなどリゾート路線を中心に、数路線を運休する方針を固めたことが分かった。ビジネス需要がほとんどなく、採算が見込めないためという。
関係者によると、運休を決めたのは、国内の空港とサイパンを結ぶ全便のほか、福岡とホノルル、香港、ソウルをそれぞれ結ぶ3路線と、中部国際空港―グアムなど。いずれも搭乗率は悪くないが、利用者はほとんどがリゾート客で、客単価が大幅に落ち込んでいた。日航は「繁忙期と閑散期の収益の格差が大きく、ビジネス需要も少ない」としている。
日航は3月に公表した中期経営計画で、不採算路線の撤退やネットワークの再構築といった方針を打ち出していた。
日本旅行広報室によると、近年は、グアム、サイパンに行っていた観光客が、ビーチ開発の進むアジア地域に流れる傾向があるという。
世の中は、ビジネス中心なのか、遊びに行くのでは、採算が取れないほどに、需要は落ち込んでいるようです。
みなさん
旅をしましょう。
