国内のカード会社、連絡なしに困惑 米カード情報流出
2005年06月19日01時30分
米の大手クレジットカードの個人情報が最大4000万件余り流出していた可能性が明らかになったが、提携している日本のクレジットカード会社は18日深夜時点でも、流出情報に日本のカード契約者が含まれているかどうか確認できていない。流出していれば、犯罪に悪用される恐れもあり、カード各社や経済産業省は注意を呼びかけている。
日本の大手カード会社によると、顧客情報の流出が発覚した場合、対象の顧客に連絡してカードを無効にし、新しい番号のカードに切り替える。この間に不正使用されたときは、原則としてカード会社側が被害分を負担し、顧客は支払う必要がないという。
ただ日本の各社にはビザ、マスターの米カード2社から連絡はなく、報道で今回の情報流出を知ったという。米2社の東京事務所とも連絡が取れない状態だ。あるカード会社は「顧客からの問い合わせに答えられず困っている」という。
経産省によると、日本で発行されたカードでも米国内の加盟店などで買い物をしたことがあればデータが流出した可能性があるという。最悪の場合は不正に買い物をされる恐れもあり、「各自で身に覚えのない請求がないか明細書をよく確認してほしい」と呼びかけている。
クレジットカードとか支払い方法がしっかりしないと、オンラインショッピングは本当の意味での始まりにはならないと思います。
自分もよくネットでいろいろ買ったりしますが、いつも多少の心配を抱えながらの、ショッピングなので。
